インフォメーション

2022-03-23 21:11:00

呼吸器リハ 初心者の方、若手の方、大歓迎の研修会です

 

拝啓

ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

例年、佐賀県下での呼吸リハビリテーションの拡充を図るため、呼吸疾患特有の病態生理及び呼吸リハビリテーションに必要な知識・技術の習得、及び若手講師の育成を目的とした研修会を実施しています。

本年度も新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、web会議形式(Zoom)で開催の運びとなりました。呼吸リハビリ入門編として、初心者の方々にもお気軽に参加して頂けるように、分かり易い講義内容を心がけ参加者の皆様と共に勉強できたら幸いと考えています。

多数のご参加をお待ちしています。

敬具

日時:第1回目 令和4518日(水) 19:00 20:00

   第2回目 令和4615日(水) 19:00 20:00

   第3回目 令和4720日(水) 19:00 20:00

対象:呼吸器リハビリテーションに興味のある方(職種は問いません)

 

内容:

1回目

  • 呼吸器系の解剖・生理と検査データの見方について(30分) 

   講師:猿渡 聡 (長生堂 渡辺医院 PT

  • 代表的な呼吸器疾患の病態について(30分)

   講師:峰松 宏弥(敬天堂 古賀病院 OT) 

 

2回目

  • 呼吸理学療法の実際(評価)について(30分)

   講師:田崎 一成(ケアコートゆうあい PT

  • 呼吸理学療法の実際(運動療法)について(30分)

   講師:村元 雅弥(祐愛会 織田病院 PT

 

3回目

  • 在宅酸素療法及びADL指導につて(30分)

   講師:日高 晴菜(長生堂 渡辺医院 PT

  • 人工呼吸器について(30分)

   講師:辻 希代子(佐賀県医療センター好生館 PT

 

参加定員:90 (定員になり次第受付を終了します)

受講費:無料

 

申込方法:

 E-mailにて、『第〇回目若手向け呼吸リハ研修会』と記載し、氏名、所属、職種、連絡先を記載の上、お申込み下さい。

お申込みよりZoomによる参加方法をご連絡致します。そのため、予めZoomアプリケーションのダウンロードをお願いします。

なお、申込み後1週間以内に事務局より返信がない場合は、お電話にて御一報下さいますようお願い致します。

 

申込締切:

 1回目 511日(  

 2回目 68日(水)  

 3回目 7月13日(水)

以上

主催:NPO法人 はがくれ呼吸ケアネット

  (医療法人社団高邦会 高木病院内)       

後援:佐賀県理学療法士会・佐賀県作業療法士会

<問い合わせ先(事務局)> 担当:永沢

 TEL080-2794-3580(事務局携帯)

 FAX0944-88-8121

 E-mailhagakure.kokyuu890(at)gmail.com

*(at)を@に置き換えて使用してください

 

2022-03-08 11:10:00

平素より、当会の活動についてご協力ご支援を賜り誠にありがとうございます。

21回はがくれオンラインセミナーを下記のとおり開催いたしますので、皆様、ご聴講の程よろしくお願い申し上げます。

 

日時 2022年年322日(火) 午後7時~8

 

プログラム1

 ミニ統計講座「相関」

 講師:京都橘大学健康科学部 理学療法士 堀江淳先生

 

プログラム2

 症例発表「薬剤性間質性肺炎と心筋梗塞を合併した喉頭がん患者への理学療法」

 講師:佐賀大学医学部附属病院先進総合機能回復センター 理学療法士 直塚博行先生

プログラム3

 英文抄読&講義「What Motivates Patients with COPD to Be Physically Active?

        A Cross-Sectional Study, Exercise Motivation Inventory-2の紹介」

 講師:長生堂渡辺医院 理学療法士 日高晴菜先生

 

下記URLよりお入りください。

 

https://zoom.us/j/95558831551?pwd=SDh4c2hoYzFUbVNqcmJYRE5kNUxoZz09

ミーティングID: 955 5883 1551

パスコード: 006420


 

2022-03-07 23:01:00
平素より、当法人の活動についてご協力ご支援を賜り誠にありがとうございます。
この度、当法人の電子メールアドレスが第三者による不正アクセスによるなりすましが行われ、当該アカウントから不正なメールが送信されるという事象が発生いたしました。
メールアカウントの設定を変更するまでの間に、メールボックスの内容を読み取られた可能性もありますが、現時点では具体的な被害は確認されておりません。
また、送られてきたメールには添付ファイルが付いているものもあるようです。絶対に添付ファイルを開かないようお願いいたします。
関係者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけする事態を招き、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
今後、同様の事象が発生しないようセキュリティ対策を見直し、再発防止に努めてまいります。
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